こんにちは！
三重県松阪、津、伊勢でリノベーション＆全面リフォームを手掛けているリノベのKokoro（リノベのこころ）の野田です。

先週作った燻製鯖が熟成してきたので、食べてみました。

美味しく出来てるものの塩気がきつかった反省を踏まえて

次回はもっと上手く作ります。

一方、夏生まれながら暑さに弱いので、これからの時期

マスクをしながら建物調査で小屋裏という灼熱地獄に

ダイブする事に戦慄を覚えます。

空調服（持ってませんが）だと身動きとれないし、

「熱中症は労災だよな」と思いながら、何か対策は

無いかと考えていたところ、こんなものを見つけました。

ハンズフリー2wayファン「腰ベルトファン2」

給付金の申請用紙の発送も始まりましたし、

経費で買って貰えなかったら、給付金から支出しよ

うと思います。

それにしても、今更マスクは送ってもらわなくても

良いので、予算を有効に使ってもらいたいものです。

と、ここまで書いてマスクと夏で思い出しました。

その昔『口裂け女』という恐怖話がありまして、

私を含めた当時の小学生達は恐れおののいたものです。

今でいう都市伝説ですが、少しずつ明るい話題も増えて

きたので、マスクをしたまま「私キレイ？」と言えば、

一定の年齢以上の人から笑いをとれますよ。

自信の有る方は、続けて「これでも？」と言ってマスク

を外すと尚良しです。

（コロナがひと段落ついてからにしていただきたいですけど）

そんな流れで、不定期の巣篭りオススメ紹介に。

名作ホラー映画『ミザリー』（1990年）

私、ホラー（とメグ・ライアンが出てない恋愛モノ）は

あまり観ませんが、この作品を公開時にスクリーンで

観た時は腰が抜けそうになりました。

監禁モノというジャンルが有るかどうかはともかく、

密室劇なので緊急事態宣言の中で観るのは辛いかも

しれせんが、ホラーとはそういうものだと考えれば

それもまた良しかと。

まあでも、小学生以下のお子さんと観るものでは

無いです。

ホラーでもオカルト要素は無いので、サスペンスとか

スリラーという方が正確かもしれません。

主人公の小説家が、自身の人気シリーズを完結させる

最終稿を携えて出版社へ向かう道中、人気の無い雪山で

単独事故を起こしてしまいます。

それを救い看護したのがシリーズの大ファンの女性

なんですが、件の最終稿を読んで激高し、書き直しを

強要しだすところから恐怖の展開に。

アカデミーを受賞したキャシー・ベイツの狂気の演技が

トラウマレベルです。

そもそも、ロブ・ライナーという監督が好きなんで

すが、『スタンド・バイ・ミー』を撮った人といえば、

納得される方も多いのではないしょうか？

うーん、読み返すといつにも増してブログの内容が

摂っ散らかってますね。

ノープランで書き出すからですけど、

以前は割とリノベの話題に着地させたりしてたのに

出来ない時が増えてきました(苦笑)。

私の回は面白ければ何でも良いという、緩い気持ちで

更新してますので、特に反省もぜず次回もまた

役に立つかどうか判らない微妙なネタを拾っていこう

と思います。

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